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<title>影のおちる時間</title> 
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<modified>2009-11-23T20:34:26Z</modified> 
<tagline><![CDATA[見たこと、考えたこと]]></tagline> 
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<title>神の声</title> 
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<modified>2009-11-23T11:34:20Z</modified> 
<issued>2009-11-23T20:31:47+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51277076</id> 
<summary type="text/plain">　「神の声」を聞いた人というのは、歴史上大勢いたことだろう。

　「おまえこそがこの世を正しく導くのだ」という声を聞いた人もきっとたくさんいる。

　ある人は現在も続く世界宗教の創始者になり、ある人はきっとそれが原因で世間から追放され、あるいは殺されただろう...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51277076.html">
<![CDATA[　「神の声」を聞いた人というのは、歴史上大勢いたことだろう。<br>
<br>
　「おまえこそがこの世を正しく導くのだ」という声を聞いた人もきっとたくさんいる。<br>
<br>
　ある人は現在も続く世界宗教の創始者になり、ある人はきっとそれが原因で世間から追放され、あるいは殺されただろう。<br>
<br>
　日本に現在ある多くの宗教も「神の声」を聞いた人から始まっている。<br>
<br>
<br>
<br>
　「神の声」を聞いたという人の話は、きっと普通に暮らしている人にとっては、思いがけない信じられないものだろう。ある場合には「指導者」として扱われ、ある場合には「異常者」としか理解されないこともあるだろう。<br>
<br>
　その違いはグラデーションのように無段階のものだろうけど、他者に理解されるか理解されないかは、紙一重のものだと思う。<br>
<br>
　「おまえこそがこの世を正しく導くのだ」まではいかないにしても、「おまえのやっている事は正しい」というようなものもあるだろう。「おまえの信じていることは正しい」というものある。<br>
<br>
　その人が「自分の信じていることは正しい」と思っているならそれはそれでいいけれど「あなたも私の信じていることを信じなさい」となると事は面倒になる。<br>
<br>
　「私の国は素晴らしい」という声を聞くのは良いけれど「私の国は世界で一番優れている」という声を聞いては他の国にとっては迷惑なことだ。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　「うちの猫は世界で一番かわいい」という「神の声」もあるだろう。<br>
<br>
　「今日のあたしってすごくかわいい」というのもあるか。<br>
<br>
　「今日のあたしって・・・」という声を聞いた人が、朝通勤の電車の中で隣の人に向かって「今日のあたしってすごくかわいいでしょう？」と話しかけたとしたら、それはまあ普通ではない。<br>
<br>
　でもそういう「普通でない」ことを堂々と言う人が最近とても多い。本なんかたくさん書いたりしてる。それがまた売れたりして。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　「僕は天才だ」という神の声もある。<br>
<br>
　若い多くの芸術家が聞いたりしている。<br>
<br>
　たいていそれは年をとるにつれて「うーん、そうでもないかなあ」と客観的にわかってくるのだけれど、困ったことにそれをわからない人が「天才」になっていく場合が多い。わからないから天才なのかもしれないけど。<br>
<br>
　早くあきらめた方が身のためなのだけれど、早くあきらめては何にもなれない。あきらめない人が残っていく。<br>
<br>
<br>
<br>
　ゴッホとかゴーギャンとか、昔は良い時代だったから、彼らは「神の声」を聞き続けて生きたのだろう。<br>
<br>
　ピカソは「神の声」は聞いていないな。自分で「神の声」をしゃべり続けている。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　別に芸術家でなくても、きっと今も多くの人たちが「神の声」を聞いている。世界をどうするとかそんな大げさなものでなくても。<br>
<br>
　「世の中はもっとこうするべきだ」とか「あの人は間違っている」とか。<br>
<br>
　だけど、今はみんなその声をあまり大事にしていないのではないかと思う。<br>
<br>
　「神の声」らしきものを聞いたと思っても、そんなものを信じてはいけないと、自分で思ってしまうのではないか。誰にも何も言われないうちに。<br>
<br>
<br>
<br>
　自分で聞いた「神の声」を信じていなければ、どうでもいい、あるいは間違った、あるいは迷惑なだけの他人の「神の声」ばかり聞くことになる。<br>
<br>
<br>
<br>
　実は僕は毎日いろんな「神の声」を聞いている。だけど人にそれを話すと「あいつはおかしい」と思われそうだから（もう思われてるだろうけど）、うちの猫にいつも話して聞かせている。<br>
<br>
　「世間は間違っている」とか「正しいのは僕だけだ」とか。<br>
<br>
　そのうちに僕は世界中の猫の教祖になるかもしれない。<br>
　]]> 
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<title>僕は今日</title> 
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<modified>2009-11-22T13:33:36Z</modified> 
<issued>2009-11-22T22:33:36+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51276231</id> 
<summary type="text/plain">　僕は今日殺された。

　後ろから頭を何かの塊で思い切り殴られた。

　家の中に誰かがいるなんて思いもしなかった。

　会社の帰り、僕は近くのコンビニで牛乳とパンを買った。明日の朝食べるつもりだった。それからゆっくり歩いて家に帰った。玄関に鍵をかけて蛍光灯のス...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51276231.html">
<![CDATA[　僕は今日殺された。<br>
<br>
　後ろから頭を何かの塊で思い切り殴られた。<br>
<br>
　家の中に誰かがいるなんて思いもしなかった。<br>
<br>
　会社の帰り、僕は近くのコンビニで牛乳とパンを買った。明日の朝食べるつもりだった。それからゆっくり歩いて家に帰った。玄関に鍵をかけて蛍光灯のスイッチを押した。<br>
<br>
　昼休みは会社の近くのレストランで同僚と食事をした。僕はいつものようにパスタのランチを食べた。そのあと時間があったのでドトールでコーヒーを飲んだ。<br>
<br>
　会社に行ったのは８時半過ぎだった。いつも通りの時間だった。<br>
<br>
　朝は目覚まし時計のベルで目をさました。７時だった。それからテレビをつけてニュースを見ながら簡単な食事をした。<br>
<br>
　ベッドで今日買ってきた本を読んだ。いつもそうやって眠くなったら寝てしまう。<br>
<br>
　会社の帰り本屋に寄った。週刊誌の書評に面白そうな本が出ていたのでそれを探した。<br>
<br>
　駅の売店で週刊誌を買った。書評を見てみたら面白そうな本があった。会社の帰りに本屋に寄ってみようかと思った。<br>
<br>
　朝ポストに入っていた新聞を読みながら朝食を食べた。週刊誌の広告が出ていた。今日は水曜日だからいつも読んでいる週刊誌の発売日だ。朝会社に行く前に週刊誌を買おうと思った。<br>
<br>
　目が覚めていつものようにポストに新聞を取りにいった。<br>
<br>
　明日は早く起きようと思う。<br>
<br>
　今日は朝起きるのが遅くなってしまってしまって食事もとらないで家を出た。]]> 
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<title>僕は</title> 
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<modified>2009-11-21T06:26:34Z</modified> 
<issued>2009-11-21T00:23:49+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51275240</id> 
<summary type="text/plain">　僕は新潟県の生まれだ。

　生まれた家の近くには音降川とみんなが言っていた大きな川があった。子供の頃にはその川でよく遊んだ。

　父親の仕事の都合で小学校の６年の時に横浜に引っ越してきた。

　それから中学高校を横浜で過ごし、東京の大学に行った。

　大学生の...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51275240.html">
<![CDATA[　僕は新潟県の生まれだ。<br>
<br>
　生まれた家の近くには音降川とみんなが言っていた大きな川があった。子供の頃にはその川でよく遊んだ。<br>
<br>
　父親の仕事の都合で小学校の６年の時に横浜に引っ越してきた。<br>
<br>
　それから中学高校を横浜で過ごし、東京の大学に行った。<br>
<br>
　大学生の時に当時盛んだった学生運動に参加して一度逮捕されたことがある。<br>
<br>
　それからフォークソングに熱中してコンサートとか友達と開いていたけど、大学はなんとか単位だけ取得して卒業した。<br>
<br>
　仕事は音楽の世界に行きたかったんだけどやはりそれは難しくわりと大手の運送会社に勤めた。<br>
<br>
　でもその会社もすぐ辞めて友人がやっていた出版社に移った。<br>
<br>
<br>
<br>
　「予言書」が流行していた時期で、僕が編集した「２０１０年終末の書」が大当たりして僕も出版社も大もうけした。<br>
<br>
　稼いだお金で会社の友人達とサイパンに行った。<br>
<br>
<br>
<br>
　サイパンの帰りの飛行機がエンジントラブルを起こし飛行機は近くの海岸に着水した。<br>
<br>
　なんとか僕は助かったけれど３人の友人が死んだ。<br>
<br>
　それから僕は大学に入り直して航空力学や動力工学を学んで飛行機事故の専門家になった。<br>
<br>
<br>
　そのころ僕は結婚をした。買ったばかりのダットサンで新婚旅行に宮崎に行った。<br>
<br>
　宮崎の海岸を走っているときに漁師達が浜辺で大きな鍋で何かを煮ているのを見た。漁師達に聞いてみるとそのエキスで栄養剤を作るのだという。<br>
<br>
　僕は面白いものだと思ってその栄養剤をすこし分けてもらってきた。<br>
<br>
<br>
<br>
　旅行から帰ってその栄養剤を飲んでみると、とても苦しくなり目の前が真っ暗になった。<br>
<br>
　正気に戻ってみると、僕はアメリカ人になっていた。あんなに出来なかった英語もスラスラと喋ることができる。<br>
<br>
　僕は英語学校の講師になり日本人達に英語を教えた。<br>
<br>
　そこで稼いだお金でアメリカの大学に留学した。だれも僕を日本人だとは思っていない。<br>
<br>
<br>
<br>
　当時ニューヨークではグレンミラーなどのジャズが流行っていた。コンサートホールはいつもいっぱいだったけど、まだレコードというものがアメリカには無かった。<br>
<br>
　僕はレコードもＣＤも iPod も知っていたけど、そういうことは知らないような顔をして蓄音機を作って特許を取った。<br>
<br>
　僕はエジソンになった。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　それから僕は江藤新平になり酒井包一になりライト兄弟の兄になりシルビーバルタンになった。]]> 
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<title>睡眠</title> 
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<modified>2009-11-20T04:23:21Z</modified> 
<issued>2009-11-20T07:28:32+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51275001</id> 
<summary type="text/plain">　昨夜は仕事に疲れきっていて、睡眠導入剤も飲んだので、ベッドで横になり左向きになろうとした瞬間に寝てしまっていた。

　そして次の瞬間に目が覚めた。朝の５時半だった。

　睡眠時間は３時間半。

　そのまま起き出して仕事をした。仕事といえるかわからないけど。


...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51275001.html">
<![CDATA[　昨夜は仕事に疲れきっていて、睡眠導入剤も飲んだので、ベッドで横になり左向きになろうとした瞬間に寝てしまっていた。<br>
<br>
　そして次の瞬間に目が覚めた。朝の５時半だった。<br>
<br>
　睡眠時間は３時間半。<br>
<br>
　そのまま起き出して仕事をした。仕事といえるかわからないけど。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　睡眠が深ければ、睡眠時間は少なくていいのだろうか。それとも何か興奮状態にあるから睡眠が少なくなっているのだろうか。<br>
<br>
<br>
<br>
　このところ、精神のテンションが極めて高くなっている。頭の中で、細い金属弦がきりきりに張られて、キンキン音を立てている。<br>
<br>
　だけどおそらくそれは、表面にはまったく出ていない。<br>
<br>
　上空にはコンコルドが何機も飛び回り、地上の泥濘にはダイハツのオート三輪が走っている、そんな気分だ。<br>
<br>
<br>
<br>
　そういうわけのわからない状態は、健全ではない。<br>
<br>
　多くの人が、そう言う気分で暮らしているのではないかと思うが。]]> 
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<title>寝かた</title> 
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<modified>2009-11-19T16:09:00Z</modified> 
<issued>2009-11-20T01:09:00+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51274894</id> 
<summary type="text/plain">　僕は仰向けで眠ることができない。

　たいてい横を向いて丸まったりして眠る。

　たまには仰向けで寝てみようかと思って、上を向いてじっとしていると、暗い中にジーンという聞こえるはずのない音が聞こえる。

　そのままその音を聞いていると、自分が死体になったよう...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51274894.html">
<![CDATA[　僕は仰向けで眠ることができない。<br>
<br>
　たいてい横を向いて丸まったりして眠る。<br>
<br>
　たまには仰向けで寝てみようかと思って、上を向いてじっとしていると、暗い中にジーンという聞こえるはずのない音が聞こえる。<br>
<br>
　そのままその音を聞いていると、自分が死体になったような気がする。]]> 
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<title>言葉</title> 
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<modified>2009-11-16T00:16:36Z</modified> 
<issued>2009-11-16T09:16:36+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51273422</id> 
<summary type="text/plain">　ドトールで、隣の席に座っていた２０代後半の女性二人。先輩らしい女性が後輩に言った言葉。

　「理解出来て、ムカつくことがないくらいの距離がいいのよ」



　アップルストアで、一生懸命iPhoneの新機種をみていたカップルに店のスタッフが言った言葉。

　「楽しんで...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51273422.html">
<![CDATA[　ドトールで、隣の席に座っていた２０代後半の女性二人。先輩らしい女性が後輩に言った言葉。<br>
<br>
　「理解出来て、ムカつくことがないくらいの距離がいいのよ」<br>
<br>
<br>
<br>
　アップルストアで、一生懸命iPhoneの新機種をみていたカップルに店のスタッフが言った言葉。<br>
<br>
　「楽しんでいらっしゃいますか？」]]> 
</content>
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<title>マスク</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51272921.html" />
<modified>2009-11-14T14:24:42Z</modified> 
<issued>2009-11-14T23:24:42+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51272921</id> 
<summary type="text/plain">　大勢の人がマスクをして歩いている。

　マスクをすると、みんな美男美女に見える。</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51272921.html">
<![CDATA[　大勢の人がマスクをして歩いている。<br>
<br>
　マスクをすると、みんな美男美女に見える。]]> 
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<title>気が重い</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51272611.html" />
<modified>2009-11-14T14:26:29Z</modified> 
<issued>2009-11-14T00:53:54+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51272611</id> 
<summary type="text/plain">　僕はほとんど政治には関心の無い人間だ。

　ということにして生きてきた。
　
　だから、政治的な発言とか行動は、しない。したくない。



　だけど、最近、なんだか、とても気が重い。

　とても憂鬱になる。

　何も良いことが見えてこない。

　腹が立つとかいうより...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51272611.html">
<![CDATA[　僕はほとんど政治には関心の無い人間だ。<br>
<br>
　ということにして生きてきた。<br>
　<br>
　だから、政治的な発言とか行動は、しない。したくない。<br>
<br>
<br>
<br>
　だけど、最近、なんだか、とても気が重い。<br>
<br>
　とても憂鬱になる。<br>
<br>
　何も良いことが見えてこない。<br>
<br>
　腹が立つとかいうより、めまいがするという感じ。]]> 
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<title>お詫び</title> 
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<modified>2009-11-13T15:34:49Z</modified> 
<issued>2009-11-13T22:24:20+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51272544</id> 
<summary type="text/plain">　大阪港で身柄を確保された彼の両親が会見をして、最初のうちの放映ではちゃんと顔が出ていた。

　次の日になったら、顔にぼかしが入っていた。

　何て国なのだろう、この国は。なにかがおかしい。

　また、その会見の次の日の会見なのだろうか、両親がテーブルの向こう...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51272544.html">
<![CDATA[　大阪港で身柄を確保された彼の両親が会見をして、最初のうちの放映ではちゃんと顔が出ていた。<br>
<br>
　次の日になったら、顔にぼかしが入っていた。<br>
<br>
　何て国なのだろう、この国は。なにかがおかしい。<br>
<br>
　また、その会見の次の日の会見なのだろうか、両親がテーブルの向こうでそろって頭を下げて「申し訳ありませんでした」というふうに言っている映像があった。もちろん顔はぼかしてあったが。<br>
<br>
<br>
<br>
　「まず、申し訳ありませんでしたと、お詫びをするべきだろう」と誰かが言ったのか。<br>
<br>
　なにか「不祥事」が起こるとみんがみんな、同じようにそろって頭を下げて「お詫び」をするけど、あの「お詫び」を見たいとみんながみんな、思っているのだろうか。<br>
<br>
　そりゃあ何も言わないというわけにはいかないのだろうが、あの儀式のような「お詫び」には大きな違和感を感じる。<br>
<br>
　させる方にも、する方にも、なにかの大きな力がはたらいているのだろう。<br>
<br>
<br>
<br>
　それをどう分析し解釈するべきか、今の僕にはとてもできないが、それにまつわる世間の不気味さぐらいは十分に感じる。<br>
<br>
<br>
<br>
　「事業仕分け」の作業での、あの蓮舫参議院議員や仕分け人の態度も理解出来ない。<br>
<br>
　麻生元首相が言っていたけど「居丈高」な態度そのもので、見ていて（TVのニュースだけれど）見ていて不愉快きわまりない。ちょっとやるべき作業に対しての流れが何か狂っているのではないか。「仕分け人」たちは権力を得たことで、テンションが上がってしまっているのだろうか。TVの取材もあるし。<br>
<br>
　とりわけ「世界一のスパコン」の件では、「世界一」という言葉に対しての揚げ足取りのような感じだ。<br>
<br>
　この日本。これからは科学技術で生きていくしかないと思うのだけどどうなんだろう。あと日本独自の文化で。（もちろんあの「マンガ」も含んでいるけど）<br>
<br>
　ほんのちょっとだけれど、自民党の時代の方がまだ良かったのかなと思ってしまうくらいだ。<br>
<br>
　真剣というのと気負いすぎというものは、違うものだ。<br>
<br>
　真剣な行いというものは、ちょっとでも行き過ぎると、すべてを壊してしまう。]]> 
</content>
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<title>芸</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51271696.html" />
<modified>2009-11-11T08:49:57Z</modified> 
<issued>2009-11-11T16:34:31+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51271696</id> 
<summary type="text/plain">　言葉が出てきてしょうがないのでもう少し書く。

　実は、マイケルが好きだ。

　本物は見たことは無いけど、ビデオとかでいろいろ見てきた。曲は、まあ一通りのことしか知らないけれど。

　今、やっている、映画が観たい。

　それで思うのだけれど、マイケルの「芸」は...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51271696.html">
<![CDATA[　言葉が出てきてしょうがないのでもう少し書く。<br>
<br>
　実は、マイケルが好きだ。<br>
<br>
　本物は見たことは無いけど、ビデオとかでいろいろ見てきた。曲は、まあ一通りのことしか知らないけれど。<br>
<br>
　今、やっている、映画が観たい。<br>
<br>
　それで思うのだけれど、マイケルの「芸」はなんと言ったらいいか「狂気」の領域に近づいちゃっている「芸」だと思う。<br>
<br>
　アメリカで言えば、古くはシナトラとかパットブーンとかプレスリーとかのアーティストの芸は「こなれた芸」あるいは「しゃれた芸」だ。またドアーズとかイーグルスなんかの70年代の「芸」は「反体制風のエンターテインメント」の芸だけど、そういうものとは違う「ちょっとやそっとじゃ近づけないやばい世界」の「芸」。<br>
<br>
　ああいう「いっちゃってる芸」というのは（「芸」と言って良いのかわからないけど）日本には無いものだと思う。少なくとも今の日本には。<br>
<br>
　日本で政権交代が起きたとき、アメリカのメディアでは「なんでみんな興奮していないんだ。アメリカでは噴水に飛び込む人がいる」とか言ったそうだけど、アーティストばかりでなく客も一緒に「いっちゃっう」ことができる。まあ、アメリカの風土というのは実感としてわからないかから何とも言えないけど。<br>
<br>
　円楽が死んだけど「最近の落語家はどうですか？」というインタビューに「・・・ダメだね・・・」と答えたということだ。<br>
<br>
　落語家とかそういう「芸人」というものは、俗世界とは違う所に生きていて、それだから「芸」ができるわけで、今の日本みたいに、誰もかれも自分と同じ世界の価値観に芸人を引きずり降ろそうとしている中では、「狂気の芸」「凄まじい芸」は生まれないだろう。<br>
<br>
　これは「芸人」に限らず、あらゆる表現者について同じ事。<br>
<br>
　藤田嗣治も岡本太郎もみんな「狂気」を持っていた。<br>
<br>
　島崎藤村とかもかなり「狂気」がありそうだけど。<br>
<br>
　「狂気」とは違うかも知れないけれど、永井荷風はもちろん、もしかしたら夏目漱石も「ある世界へいってしまった」のかもしれない。<br>
<br>
　落語ではきっと六代目円生も八代目桂文楽も柳亭痴楽も、あの林家三平も談志も。<br>
<br>
　歌舞伎では今の団十郎とか菊五郎よりも勘三郎のほうが「狂気」に近い芸の意識を持っているかもしれない。<br>
<br>
　たまにコンサートとか劇場とか行って思うんだけど、終わって幕が下りると、みんな何事も無かったかのように「さて」と席を立っていく。自分でコントロールできて了解できる楽しみの範囲しか、なかなか経験はできない。<br>
<br>
　終わって席を立てないという事が以前は時々あった。これは僕が年をとったということだけでは無いだろう。そういうことが今はあまりない。<br>
<br>
　「いっちゃってる人」あるいは「そこまでいくのか」という表現を見るしか、自分も「いっちゃうこと」はなかなかできない。<br>
<br>
　その世界にのめり込んで「いっちゃってる」人というものを、今の世の中は許してくれないのだろう。犯罪者は困るけど、何か狂っている人ぐらい生きていたって良いではないか。<br>
<br>
　「あの人はちょっとおかしい」というくらいでないと、普通の真面目な人で終わるしかない。でもみんながみんな普通の真面目な人なんて、面白くもなんともないではないか。<br>
<br>
　その「ちょっとおかしい人」を、今の世の中はとても怖がる。<br>
<br>
　今は個人主義で、お互い関係が薄い社会だというけれど、昔の関係が濃い社会の方が、個人の「狂い」を認めていたのではないか。<br>
<br>
　今は、遠いところからでも人の「狂い」を監視して、互いに指摘追求している。<br>
<br>
　そんなことをしても、なにも良いことはないのに。]]> 
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<title>キャッツ</title> 
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<modified>2009-11-11T06:05:50Z</modified> 
<issued>2009-11-11T15:05:50+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　横浜にキャッツがくるらしい、ということについて、僕はたまらない感情を持っている。

　それについて、いろいろと書いたんだけど（まあ、一方的な根拠もない主観的な否定的意見）、まったく反論のしようのないまっとうな意見を頂いたので、それは削除しました。主観的な...</summary> 
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<![CDATA[　横浜にキャッツがくるらしい、ということについて、僕はたまらない感情を持っている。<br>
<br>
　それについて、いろいろと書いたんだけど（まあ、一方的な根拠もない主観的な否定的意見）、まったく反論のしようのないまっとうな意見を頂いたので、それは削除しました。主観的な否定はしてはいけません。こういう場で。<br>
<br>
　ただ、劇団四季の営業システムとか、日本人が外国のミュージカルをやるというそのこと、そういうものに、頭がくらくらするのです。]]> 
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<title>ビューラー</title> 
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<modified>2009-11-10T14:44:50Z</modified> 
<issued>2009-11-10T21:55:07+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">　マキアージュのビューラーが事故を起こしていることがわかり、114万個自己回収することになったという。

　僕の最も恐れていたことが起きた。

　まったく気の毒という気持ちと同時に、ざまあみろという気がしないでもないが、この「ビューラーに対する敵意」というものは...</summary> 
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<![CDATA[　マキアージュのビューラーが事故を起こしていることがわかり、114万個自己回収することになったという。<br>
<br>
　僕の最も恐れていたことが起きた。<br>
<br>
　まったく気の毒という気持ちと同時に、ざまあみろという気がしないでもないが、この「ビューラーに対する敵意」というものは、いったい何なのだろう。自分でもわからない。<br>
<br>
<br>
　<br>
　写真を調べることがあり、この10年間に撮した写真を見直した。<br>
<br>
　この10年は普段はデジカメで撮っているから、いや、「デジタルカメラ」と言わなくてはいけない。そのデジタルカメラで撮っているから、みんなiPhotoに入っている。<br>
<br>
　それを見ていたら、「死んだ人」がたくさん写っていた。この10年間に僕の前にいたことがあったけど、この10年間に死んだ人だ。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　僕もきっともうすぐ死ぬ。<br>
<br>
　みんなきっともうすぐ死ぬ。<br>
<br>
　明日かもしれないし、2年後かもしれない。<br>
<br>
　もしかしたら30年後かもしれないけど、人の大きな歴史から考えれば「もうすぐ」のようなものだ。<br>
<br>
<br>
<br>
　もうすぐ死ぬ人が、偉そうなことを言ってはいけない。<br>
<br>
　どうせもうすぐ死ぬ人が、人の上に立とうなんて思ってはいけない。]]> 
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<title>動物園</title> 
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<modified>2009-11-09T04:14:45Z</modified> 
<issued>2009-11-09T10:52:07+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51270599</id> 
<summary type="text/plain">　夕飯を食べていたら、急におしりが痛くなった。それから膝から下が痛くなり、体がサワサワしてきた。

　これは風邪の兆候だ。インフルエンザかもしれない。薬を飲んだ。この薬は絶対的に信頼している薬で、早く飲めば風邪はまず治る。

　布団を敷いてもらい、みんなとは...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51270599.html">
<![CDATA[　夕飯を食べていたら、急におしりが痛くなった。それから膝から下が痛くなり、体がサワサワしてきた。<br>
<br>
　これは風邪の兆候だ。インフルエンザかもしれない。薬を飲んだ。この薬は絶対的に信頼している薬で、早く飲めば風邪はまず治る。<br>
<br>
　布団を敷いてもらい、みんなとは離れた部屋で早く寝ることにした。足首が痛い。<br>
<br>
　夢を見た。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　僕は自分の部屋の掃除をしている。部屋中に土砂が大量に溜まっていて、ものすごく汚い。蝋かなにかが何カ所にも流れたようで、床にこびりついている。<br>
<br>
　掃除機が置いてあるんだけど、とても吸いきれる量ではない。僕はまず箒で土や砂をかき集めた。それから蝋のようなものを剥がし取ることにした。<br>
<br>
　パレットナイフがあったので使ってみたけど、そんなものではとても取れない。ナイフが曲がってしまう。<br>
<br>
　厚いへらを見つけてそれで厚く固まった蝋を剥がしていった。何人かが手伝ってくれた。<br>
<br>
　そうしているうちに、どんどん掃除が進み、気が付いたら部屋もバラバラになって、そこには何も無くなってしまった。<br>
<br>
　「あ、掃除をしすぎて部屋が無くなってしまった！」僕は焦った。<br>
<br>
　「どうしたんだ」近くで工事をしていた人だろうか、屈強な男達が集まってきた。<br>
<br>
　「掃除をしすぎて、ほら、何もなくなってしまったんです」と僕は言った。見てみると、横の道路に柱や壁の残骸がある。柱には「西」とか壁には「東」とか墨で印が書いてある。<br>
<br>
　手伝って貰い、僕は部屋を組み立てる事にした。でも、どうも材料が足りない。さっきゴミの収集車が来たから、大事な部材を捨ててしまったのかもしれない。<br>
<br>
　床と天井の材料がない。部屋が出来たとしても土間のままになってしまう。地面は平らではないから床を張るにしても、床を支える柱の高さを調整するのが大変そうだ。<br>
<br>
　僕は、部屋を組立直すことが出来るかどうか不安だ。どうしてこんなことになってしまったんだろう。<br>
<br>
<br>
<br>
　そこで目が覚めた。風邪が悪い感じがそんなにしなかった。しばらく布団の中に居たけど、起き出して少し仕事をした。<br>
<br>
　そしてまた寝た。また夢を見た。<br>
<br>
<br>
<br>
　僕は上野動物園の入口で切符を買おうとしていた。前にいる若い女の子が、切符売り場の人と何か押し問答をしている。その女の子は午前中通っていた英語学校で同じクラスだったから、顔を知っている。今時珍しい茶色い毛布のような長いコートを着ている。<br>
<br>
　女「母がパスを持っているんです。だから入れてください」<br>
<br>
　係「だけどパスは本人しか入れないのです」<br>
<br>
　女「どうしてですか。母がパスをもっているんです」<br>
<br>
　どうも、女の子の母親が動物園の年間入場パスかなんかをもっていて、女の子はそれを理由に動物園に入れて欲しいと言っているようだ。<br>
<br>
　係「それで、パスはどれですか？」<br>
<br>
　女「今はもっていません。だけど本当に母が持っているんです」<br>
<br>
　園長が出てきた。<br>
<br>
　園長「困りましたねえ。パスが無ければ入場はできないんですよ」<br>
<br>
　女「母がパスをもっているんです」<br>
<br>
　後ろで順番を待っていた僕は聞いているうちにイライラしてきた。僕はそのパスの説明書きに「このパスは記名してある当人だけが使用できる」という文章があったのを知っていた。<br>
<br>
　僕「あのさあ、パスが無ければ入れないんだよ。パスには記名してある当人だけだ使用できるとちゃんと書いてあるんだよ！」<br>
<br>
　女「（泣きながら）どうしてですか、母がパスを持っているんです。入れてください」<br>
<br>
　さんざんそんなことを言い合っているうちに僕は面倒になってきた。<br>
<br>
　僕「じゃあ、今日は僕がお金を出してあげるから、それで入りなよ。入場料はいくらだろう？　君は中学生なのかな？」<br>
<br>
　女「いえ、高校生です」<br>
<br>
　入場料の看板を見ると、中学生200円、大人380円とある。高校生は大人料金なんだ。<br>
<br>
　まあいいやと思って、僕は380円を女の子に渡した。<br>
<br>
　そして、僕もパスが欲しくなったので園長さんに言った。「パスをください。いくらですか？」<br>
<br>
　園長は3000円だと言う。そしてパスの売場はここではなく、ちょっと離れた所だという。<br>
<br>
　女の子が「あ、あたしが買ってきてあげます」と言った。入場料を出してあげたから、パスを買ってきてくれるというのだろう。僕は女の子に1万円札を渡した。<br>
<br>
　しばらくして女の子がパスとお釣りを持って来た。お釣りは千円札3枚しかない。<br>
<br>
　僕「おかしいじゃないか、お釣りは7000円のはずだ！」<br>
<br>
　女「わかりません。お釣りはこれだけです。これだけだったんです」<br>
<br>
　なんて女だ。僕はその女の両肩をガッシリと抱きしめ捕まえて、逃げないようにした。<br>
<br>
　女は「知りません。お釣りはそれだけだったんです」と言って僕から逃げようとする。<br>
<br>
　僕は逃げられては困ると思い、二人で争いながらああだこうだ言って揉み合っている。園長は困ったような顔で見ている。<br>
<br>
<br>
<br>
　目が覚めた。風邪は良くなっているようだ。<br>
　]]> 
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<title>ロンリー・ローラー</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51269904.html" />
<modified>2009-11-07T05:13:39Z</modified> 
<issued>2009-11-07T14:13:39+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51269904</id> 
<summary type="text/plain">　僕の車には「ミュージックボックス」というのがついていて、かけたCDは全部そのまま録音してくれる。

　こないだあるアルバムを録音していたら「ミュージックボックスがいっぱいです」という表示が出た。いらない曲を消去しなさいということらしい。236枚のアルバムが入っ...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51269904.html">
<![CDATA[　僕の車には「ミュージックボックス」というのがついていて、かけたCDは全部そのまま録音してくれる。<br>
<br>
　こないだあるアルバムを録音していたら「ミュージックボックスがいっぱいです」という表示が出た。いらない曲を消去しなさいということらしい。236枚のアルバムが入っているとのこと。<br>
<br>
　聴きたくてかけているんだからいらない曲なんか無いんだけど、しょうがないからビートルズのアルバムを全部消去した。<br>
<br>
　ビートルズはこの半年ばかりほとんど車では聴いていない。<br>
<br>
　何曲かは聴きたくなくのもあるんだけど、アルバムを全部聴くかというと、どうもそういう気にはなれない。<br>
<br>
　最近聴いているのはヴァージンVSの「ロンリー・ローラー」とか関種子の「雨に咲く花」とか、人にはとても言えない演歌歌謡曲のたぐいばかり。シロコロホルモンとか富士宮やきそばの世界。<br>
<br>
　仕事をしているときも、そういう曲ばかりかけている。<br>
<br>
<br>
<br>
　昔ある展覧会のオープニングで、当時有名だった（今も有名だけど）ある彫刻家と一緒になったんだけど、その人が仕事場で石原裕次郎の歌をガンガンかけていると聞いて、驚いたことがある。愕然と言うかビックリした。<br>
<br>
　でも今考えれば、その人は若いときに裕次郎の歌を聴いていたんだろう。そういう曲が「身に染みついて」いたのだろう。<br>
<br>
　仕事をするとき、何も考えずに車に乗っているとき、別に音楽の勉強するわけではないんだから難しい曲を聴く必要もない。今さら新しい音楽を仕入れる気もしない。ほかに仕入れなければいけないものはあるんだし。誰に気をつかう必要もない。<br>
<br>
<br>
<br>
　しかし、フォーク・クルセダーズの「紀元貳千年」は聴き直してみると名盤だ。「オーブル街」なんて、あの当時良く作ったと思う。<br>
<br>
　それから「ロンリー・ローラー」も名曲だ。<br>
<br>
<br>
<br>
　松井はとても偉い選手だと思うけどNHKのトップニュースでやる必要はないと思うけど。]]> 
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<title>NHK</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51268820.html" />
<modified>2009-11-05T00:20:41Z</modified> 
<issued>2009-11-04T22:58:47+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:kami133.51268820</id> 
<summary type="text/plain">　人間ドックに行った。いろいろ問題が発見された。どうしよう。

　それはそれとして、そこの病院は待合室の高いところに薄型テレビが設置してあり、いつも「世界の車窓から」の映像を流していた。（たぶんそうだと思う。あの番組を編集して商品化したものだと思う。）
　
...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://kamiyama-akira.livedoor.biz/archives/51268820.html">
<![CDATA[　人間ドックに行った。いろいろ問題が発見された。どうしよう。<br>
<br>
　それはそれとして、そこの病院は待合室の高いところに薄型テレビが設置してあり、いつも「世界の車窓から」の映像を流していた。（たぶんそうだと思う。あの番組を編集して商品化したものだと思う。）<br>
　<br>
　僕はそれをとても気に入っていた。<br>
<br>
　何をするでもなく名前を呼ばれるのを待っている時、本を読むのも良いけれど、なにも考えず「世界の車窓から」を見ているのは気持ちが落ち着いて良かった。病院として良い選択だと思っていた。<br>
<br>
　<br>
<br>
　今日その病院に行ったら、テレビから「国会予算委員会中継」が流れている。<br>
<br>
　ああそうか、首相の献金問題もあるし、与野党攻守所を代えた攻防と言うことでNHKをやっているんだと思ってテレビの横を見ると「患者様から要望があり、平成21年7月よりNHKを放映することといたしました。ご理解といただきたく云々」と張り紙がしてあった。<br>
<br>
　それで、「世界の車窓から」を流していたのに変わったんだと状況を「ご理解」した。あれ良かったのに。<br>
<br>
　誰が要望を出したか知らないけど「あんな電車の窓からの風景よりも、NHKを見たい」と言った人がいるんだろう。何人もいたのかな。<br>
<br>
　それで病院としては「患者様の要望だから変更しよう」となったのだろう。<br>
<br>
　しかし「世界の車窓から」のほうが良かったなあと思っている人もきっと多くいるはずだ。僕もそうだし。<br>
<br>
　でも僕はそういう事を病院に言ったりはしない。「世界の車窓から」を好む人は「これ良いなあ」と黙って思って見ていて、それがNHKに代わったら「残念だなあ、あれ良かったに」と黙って思っているだけだと思う。<br>
<br>
　それに対してNHKを好む人は「あんなのではなくNHKにしてください」とはっきり言うのだろう。そういう人がNHKを好むものだ。<br>
<br>
<br>
<br>
　どこにでも、世の中にはいろんな意見があるということを分からずに、自分の意見をはっきりと言う人がいる。そしてそういう人は自分が正しいと思っている。<br>
<br>
　そして、そういう人は他のみんなが黙っているものだから、やっぱり自分は正しかったんだと思う。「世界の車窓から」を見ることが出来なくなって、悲しい思いをしている人のことなんか思いもつかないのだろう。なんたって、NHKが好きなんだから。今日なんか「おお、予算委員会をやっている。こういうものを見なければいかん」とか思っているんだろう。<br>
<br>
　そういうことを考えて僕はイライラしてきた。そして待合室をながめ回して「どいつがNHKを見たいと病院に言ったんだ！」と思った。しかしみんなそんな素振りをみせずに黙って座っている。<br>
<br>
　みんな病気でつらい思いをして我慢して来ているのに、なんでよりによって予算委員会なんか見なけりゃいけないんだろう。<br>
<br>
　でも、誰かが言ったんだ。「NHKが見たい」と。<br>
<br>
　どうして誰かが言っただけで僕が楽しみにしていた「世界の車窓から」が無くなってしまうんだ。どうして、僕は無視されてしまったんだ。<br>
<br>
<br>
<br>
　「ふざけるんじゃない！！　僕は『世界の車窓から』を見たいんだ～！！」と待合室の真ん中で叫んだら、どういうことになるだろう。<br>
<br>
　看護師が大勢飛んできて「あなたの言うことは正しいです。私たちもそう思っていたのです！」と言ってくれるだろうか。<br>
<br>
　そして「患者様から要望があったので『世界の車窓から』を再び放映することといたしました」という張り紙を作ってくれるだろうか。<br>
　]]> 
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